カムカムエヴリバディ あらすじ 91話
川栄李奈さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第19週目「1992−1993」に入ります。
物語の舞台は1992年から1993年の京都。
ひなたの弟の桃太郎が誕生日を迎え、五十嵐も交えて家族でご飯を食べることになりましたが、五十嵐は・・・
3月10日(木)は、91話目の放送となります。
気になる91話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 91話は、下記の内容となります。
大月家がテレビを買い替え、桃太郎(青木柚)が最後の夏に向けて野球の練習に励む頃、いよいよ本格的な時代劇存続の危機が訪れます。
ひなた(川栄李奈)は外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案しますが、上司の反応はいまいち。
「時代劇を救ってほしい」というかつての虚無蔵(松重豊)の言葉が、今になって重く心に響きます。
帰宅したひなたは、るい(深津絵里)が外国人客と英語で話しているところを目撃して・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 91話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
川栄李奈さんファンの方は、お見逃しなく!!