ちむどんどん あらすじ 38話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
6月1日(水)は、38話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる38話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 38話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に送り込まれた新聞社のアルバイト仕事で、新聞記者になっている和彦(宮沢氷魚)と再会。
その上、和彦は暢子と同じ下宿に引っ越してくることに。
新聞社の上司・田良島(山中崇)、和彦の同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)とも出会う。
暢子は和彦の、とある料理絡みの取材を手伝うことに。
沖縄では歌子(上白石萌歌)が、暢子の励ましも受けて歌手のオーディションを受けるが・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 38話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!