ちむどんどん あらすじ 第18週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
8月8日(月)より第18週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第18週目8月8日(月)~8月12日(金)「しあわせのアンダンスー」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第18週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)が勤めるアッラ・フォンターナに、三郎(片岡鶴太郎)のおかげで、平和が戻ってきた。
ただ、房子(原田美枝子)と三郎の再会は果たせなかった。
暢子は、大事な人を集めた披露宴をアッラ・フォンターナで行おうと決意する。
しかし、重子(鈴木保奈美)からはまだ和彦(宮沢氷魚)との結婚を認めてもらっていない。
そんな中、良子(川口春奈)が、妹の結婚のために動き出すことに。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第18週の紹介でした。
第18週のポイント!
- 暢子のために奮闘する兄妹たち
- 家族との大切な思い出の味
- 暢子がずっと探していたもの
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!