ちむどんどん あらすじ 36話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
5月30日(月)は、36話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる36話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 36話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)が沖縄を出てから1年が経ち。
右も左も分からない新人だった暢子も、ある程度仕事ができるようなっていた。
だが、オーナーの房子(原田美枝子)から突然衝撃の通告を受ける。
その内容は・・・。
沖縄の実家では良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎えそう。
そして母・優子(仲間由紀恵)と暮らす歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えないある秘密の想(おも)いを抱えていた。
以上が、ちむどんどん あらすじ 36話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!