鎌倉殿の13人 あらすじ 10話

鎌倉殿の13人 あらすじ 10話

主演 小栗旬さん 脚本 三谷幸喜さん 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

3月13日（日）は、10話目の放送となります。

物語は、鎌倉幕府を舞台に繰り広げられるパワーゲーム

気になるあらすじが、公開されました。

放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。

鎌倉殿の13人 あらすじ 10話 「根拠なき自信」は、下記の内容となります。

平家の追討軍を見事に退けた源頼朝(大泉洋)。

これを聞いた後白河法皇(西田敏行)はほくそ笑み、平家の総帥・清盛(松平健)は都を京へ戻すことを決断。

奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)は義経(菅田将暉)の文を一読し、静かに源平の様子をうかがう。

そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が侍女として頼朝のそばで働き始めるが、北条義時(小栗旬)の気づかいに亀(江口のりこ)が疑念を抱くなどそれぞれの思惑が入り乱れていた・・・

以上が、鎌倉殿の13人 あらすじ 10話の紹介でした。

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00～20:45 です。

小栗旬さん ファンの方は、お見逃しなく！！