カムカムエヴリバディ あらすじ 59話
深津絵里さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第13週目「1964-1965」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月25日(火)は、59話目の放送となります。
気になる59話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 59話は、下記の内容となります。
錠一郎(オダギリジョー)を信じると心に決めたるい(深津絵里)は、献身的に錠一郎が泊まる宿に通い続けます。
ただ、錠一郎はその気持ちを受け入れることができません。
そんなある日、ラジオから流れる“On the Sunny Side of the Street”を聞いたるいは、いてもたってもいられなくなり、錠一郎の元に駆けつけます。
そこにいたのはトミー(早乙女太一)。
一緒に病院に行く予定だったのですが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 59話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!