カムカムエヴリバディ あらすじ 62話
深津絵里さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第13週目「1964-1965」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月28日(金)は、62話目の放送となります。
気になる62話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 62話は、下記の内容となります。
回転焼き屋をオープンさせたるい(深津絵里)でしたが、一子(市川実日子)のおかげで近所からの評判もよくなり、徐々に店の売れ行きもあがっていきます。
しかしるいには悩みがありました。
トランペットを吹く以外は何もできない錠一郎(オダギリジョー)でもできる仕事はないかと考えていたのです。
運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。
そんなある日、るいが倒れたと知らせが入り・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 62話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!