どうする家康 あらすじ 17話

どうする家康 あらすじ 17話

5月7日（日）放送のNHK 大河ドラマ「どうする家康」第17話のあらすじをご紹介します。

大河ドラマ「どうする家康」17話は「三方ヶ原合戦」が描かれました。

武田信玄（阿部寛）は徳川の拠点を次々に制圧し、家康（松本潤）は信長（岡田准一）の本軍が加勢にくるまで浜松城に籠城すると決めます。

しかし、武田本軍は浜松城を素通りし、西へ向かおうとします。

このまま武田軍を通せば、遠江の民から見限られ、信長の逆鱗に触れる。

何より、瀬名（有村架純）ら家族のいる岡崎城が危ない。

打って出るべきか、籠城を続けるか――。

家康は究極の選択を迫られます。

家康は最終的に、武田軍に立ち向かうことを決意します。

家康と武田軍の戦いは、三方ヶ原で行われました。

家康は少ない兵力ながら、武田軍を打ち破り、勝利を収めました。

この勝利により、家康は徳川家を存続させ、天下統一へと歩み始めます。