鎌倉殿の13人 あらすじ 4話

鎌倉殿の13人 あらすじ 4話

主演 小栗旬さん 脚本 三谷幸喜さん 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

1月30日（日）は、4話目の放送となります。

物語は、鎌倉幕府を舞台に繰り広げられるパワーゲーム

気になるあらすじが、公開されました。

放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。

鎌倉殿の13人 あらすじ 4話は、下記の内容となります。

治承４年(1180)８月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度いくさじたくを始める。

しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。

強気な兄・宗時(片岡愛之助)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する北条義時(小栗旬)。

そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣)が義時に声をかけ・・・

以上が、鎌倉殿の13人 あらすじ 4話の紹介でした。

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜20:00～20:45 です。

小栗旬さん ファンの方は、お見逃しなく！！