善人長屋 あらすじ 7話
中田青渚さん 主演 BS時代劇「善人長屋」
8月19日(金)は、7話目の放送となります。
物語は、ヒロインと長屋の面々が、裏稼業のすご腕を生かして事件を解決!
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
善人長屋 あらすじ 7話「夜叉坊主」は、下記の内容となります。
加助(溝端淳平)はある日、火事で死んだはずの妻・お多津(小林涼子)に似た女の姿を見かける。
その翌日から加助は、ほとんど寝ないで来る日も来る日もお多津を探し始めた。
一方、お縫(中田青渚)や儀右衛門(吉田鋼太郎)たち長屋の面々はやがて、お多津は坊主の姿をした残虐非道な悪党・夜叉坊主の代之吉(勝村政信)とつながっており、今は野州屋という大店に奉公していると知るが、加助にはそのことを伝えられずにいた。
以上が、善人長屋 あらすじ 7話の紹介でした。
BS時代劇「善人長屋」の放送は、NHK BSプレミアムにて
毎週金曜20:00~20:45 です。
中田青渚さん ファンの方は、お見逃しなく!!