卒業タイムリミット あらすじ 23話
NHKに「夜ドラ」誕生!
第1弾は辻堂ゆめ原作の青春ミステリー
「卒業タイムリミット」5月11日(水)は、23話目の放送となります。
物語は、4人の生徒の青春ミステリー
今回は、気になる23話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
卒業タイムリミット あらすじ 23話は、下記の内容となります。
黒川(井上祐貴)に問われるがまま、小菅理事長(北山宏光)は不良仲間とつるんでいた高校時代のこと、そこに踏み込んできてくれた恩師のことを淡々と語る。
それは黒川がずっと知りたかった自らの出自に深く関係する物語だった。
黒川たちの居場所を探り当てた高畑(桜田ひより)、荻生田(西山潤)、小松(紺野彩夏)、伊藤(中尾明慶)が到着すると、皆の前で、小菅はこの事件を起こした真意を告白するが・・・
以上が、卒業タイムリミット あらすじ 23話の紹介でした。
夜ドラ 卒業タイムリミットの放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
辻堂ゆめさん ファンの方は、お見逃しなく!!