卒業タイムリミット あらすじ 22話
NHKに「夜ドラ」誕生!
第1弾は辻堂ゆめ原作の青春ミステリー
「卒業タイムリミット」5月10日(火)は、22話目の放送となります。
物語は、4人の生徒の青春ミステリー
今回は、気になる21話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
卒業タイムリミット あらすじ 22話は、下記の内容となります。
不良時代のたまり場だった店に呼び出された黒川(井上祐貴)は、かつての仲間・寺木(高橋侃)と対峙していた。
寺木は以前自分が逮捕されたのは黒川のせいではないかと疑っていた。
息詰まる二人の会話から、次第に過去の真実が明らかとなる。
一方で、黒川には人質となっている小菅理事長(北山宏光)にどうしても尋ねたいことがあった。
小菅は黒川に問われるがまま、自分の高校時代の思い出を語りだすが・・・
以上が、卒業タイムリミット あらすじ 22話の紹介でした。
夜ドラ 卒業タイムリミットの放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
辻堂ゆめさん ファンの方は、お見逃しなく!!