卒業タイムリミット あらすじ 21話
NHKに「夜ドラ」誕生!
第1弾は辻堂ゆめ原作の青春ミステリー
「卒業タイムリミット」5月9日(月)は、21話目の放送となります。
物語は、4人の生徒の青春ミステリー
今回は、気になる21話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
卒業タイムリミット あらすじ 21話は、下記の内容となります。
水口(滝沢カレン)は無事保護されたがこの事件は終わらなかった。
黒川(井上祐貴)のかつての不良仲間だった寺木(高橋侃)は逃走し、新たに小菅理事長(北山宏光)を拉致監禁して黒川に連絡してくる。
約束の時間になっても学校にやってこない黒川を心配し、荻生田(西山潤)たち3人は心当たりを探す。
黒川の母・由美子(仙道敦子)を訪ねた高畑(桜田ひより)は、由美子から見せられた写真から黒川の行先のヒントを得るが・・・
以上が、卒業タイムリミット あらすじ 21話の紹介でした。
夜ドラ 卒業タイムリミットの放送は、NHK総合にて 毎週月曜~木曜22:45~23:00 です。
辻堂ゆめさん ファンの方は、お見逃しなく!!