白い濁流 あらすじ 7話
伊藤淳史&佐々木希&桐山漣 共演
プレミアムドラマ「白い濁流」10月3日(日)は、7話目の放送となります。
物語は、薬品開発の最前線で繰り広げられる暗闘を描く社会派エンターテインメント。
気になる7話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
白い濁流 あらすじ 7話は、下記の内容となります。
「滅びの発火点」
ニンホが通ったTMドリンクは大ヒット。
一樹(伊藤淳史)は社長の座を盤石にする。
一方、北野堂のリコール隠しを追及する智子(佐々木希)は証拠集めに失敗。
だが、直美(萩原みのり)が捨て身でSNSに被害を訴えた結果、葉子(藤野涼子)のもとに匿名の脅迫状が届くようになっていた。
そんな折、ペプチドの成分のムラに気づいた柏木(桐山漣)が一樹へ忠告に訪れる。
言いがかりと追い返した一樹だが、念のため追試すると・・・!?
以上が、白い濁流 あらすじ 7話の紹介でした。
プレミアムドラマ「白い濁流」の放送は、NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
伊藤淳史さん、佐々木希さん、桐山漣さん ファンの方は、お見逃しなく!!