白い濁流 あらすじ 6話
伊藤淳史&佐々木希&桐山漣 共演
プレミアムドラマ「白い濁流」9月26日(日)は、6話目の放送となります。
物語は、薬品開発の最前線で繰り広げられる暗闘を描く社会派エンターテインメント。
気になる6話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
白い濁流 あらすじ 6話は、下記の内容となります。
「悪魔のささやき」
一樹(伊藤淳史)は葉子(藤野涼子)との結婚と健康飲料の成功を背景に専務に昇りつめ、社長の北野(西村まさ彦)を上回る権勢を誇っていた。
が、TMドリンクの認可保健用食品の審査が通らない。
委員長の山本(矢島健一)の妨害と考えた一樹は審査委員の根回しに奔走する。
その先でポスドクに戻った柏木(桐山漣)と再会した一樹は、晴れ晴れとした柏木にいら立ちを覚え、智子(佐々木希)と一緒に新居へ遊びに来るよう伝える・・・。
以上が、白い濁流 あらすじ 6話の紹介でした。
プレミアムドラマ「白い濁流」の放送は、NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
伊藤淳史さん、佐々木希さん、桐山漣さん ファンの方は、お見逃しなく!!