白い濁流 あらすじ 4話
伊藤淳史&佐々木希&桐山漣 共演
プレミアムドラマ「白い濁流」9月12日(日)は、4話目の放送となります。
物語は、薬品開発の最前線で繰り広げられる暗闘を描く社会派エンターテインメント。
気になる4話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
白い濁流 あらすじ 4話は、下記の内容となります。
「地獄の入口」
マスコミ発表することで、一樹(伊藤淳史)は新物質の特許争いに勝利した。
だが、山本(矢島健一)は学会での発表を強行、柏木(桐山漣)は不完全なデータのまま壇上に立たされることになった・・・。
一方、智子(佐々木希)は直美(萩原みのり)と接触、北野堂製薬のリコール隠しによって幼い少女が重篤な障がいを負ったことにショックを受ける。
悲しい現実を突きつけられた一樹は北野(西村まさ彦)に補償するよう説得するが・・・。
以上が、白い濁流 あらすじ 4話の紹介でした。
プレミアムドラマ「白い濁流」の放送は、NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
伊藤淳史さん、佐々木希さん、桐山漣さん ファンの方は、お見逃しなく!!