白い濁流 あらすじ 3話
伊藤淳史&佐々木希&桐山漣 共演
プレミアムドラマ「白い濁流」9月5日(日)は、3話目の放送となります。
物語は、薬品開発の最前線で繰り広げられる暗闘を描く社会派エンターテインメント。
気になる3話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
白い濁流 あらすじ 3話は、下記の内容となります。
「裏切りの研究」
発見した新物質のペプチドを手土産に北野堂製薬に入社した一樹(伊藤淳史)は医薬品開発を夢見る。
だが、社長の北野(西村まさ彦)が求めたのは健康食品の開発だった。
一方、研究室の成果を学外に持ち出され怒り心頭の山本(矢島健一)は、柏木(桐山漣)に一樹より先にペプチドの特許を取るよう厳命する。
その頃、智子(佐々木希)は北野堂製薬のリコール隠しによって娘が障がいを負った直美(萩原みのり)に近づいていた・・・。
白い濁流 あらすじ 3話の紹介でした。
プレミアムドラマ「白い濁流」の放送は、NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
伊藤淳史さん、佐々木希さん、桐山漣さん ファンの方は、お見逃しなく!!