白い濁流 あらすじ 1話
伊藤淳史&佐々木希&桐山漣 共演
プレミアムドラマ「白い濁流」8月22日(日)放送スタートしました。
物語は、薬品開発の最前線で繰り広げられる暗闘を描く社会派エンターテインメント。
このあたりで、1話目のあらすじで物語を振り返ってみましょう。
白い濁流 あらすじ 1話は、下記の内容となります。
「運命の依頼」
大学で研究を続ける好並一樹(伊藤淳史)は、バイトを掛け持ちする苦しい生活ながら、同僚の柏木(桐山漣)や幼なじみの智子(佐々木希)に「いつか人の役に立つ物質を見つけたい」と夢を語る純粋な青年だ。
ある日、担当教授の山本(矢島健一)が懇意にする製薬会社社長の北野(西村まさ彦)から相談を持ち掛けられる。
北野の会社が卸した調味料でアレルギーが多発していると言うのだ。
その依頼がやがて一樹の運命を変えていく・・・。
白い濁流 あらすじ 1話の紹介でした。
プレミアムドラマ「白い濁流」の放送は、NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
伊藤淳史さん、佐々木希さん、桐山漣さん ファンの方は、お見逃しなく!!