青天を衝け あらすじ 21話
吉沢亮さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
7月4日(日)は、21話目の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 21話目は、「篤太夫、遠き道へ」あらすじが公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 21話は、下記の内容となります。
篤太夫(吉沢亮)は、慶喜(草彅剛)の弟・昭武(板垣李光人)の随行でパリ行きを打診され、その場で快諾する。
一方、慶喜は第十五代征夷大将軍に就任。
慶喜は篤太夫を呼び出し、昭武の未来を託す。
その後、横浜で初めて勘定奉行・小栗忠順(武田真治)と対面した篤太夫は、幕府復権のための密命を知らされる。
旅立ちの前、成一郎(高良健吾)と再会した篤太夫。
二人は牢(ろう)に囚われている長七郎(満島真之介)と再会するが・・・。
以上が、青天を衝け あらすじ 21話の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!