青天を衝け あらすじ 20話
吉沢亮さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
6月27日(日)は、20話目の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 20話目は、「篤太夫、青天の霹靂(へきれき)」あらすじが公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 20話は、下記の内容となります。
家茂(磯村勇斗)が亡くなった。
慶喜(草彅剛)の将軍就任が確実視される中、篤太夫(吉沢亮)は「今将軍になっても、国中の非難を一身に背負うだけ」と慶喜に進言する。
一方、薩摩の大久保一蔵(石丸幹二)は岩倉具視(山内圭哉)と共謀し、王政復古を画策していた。
慶喜が徳川宗家を継ぎ、篤太夫は、嫌っていた幕臣になってしまう。
そんな中、新選組副長・土方歳三(町田啓太)とともに謀反人の捕縛に向かうことに・・・。
以上が、青天を衝け あらすじ 20話の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!