青天を衝け あらすじ 10話
吉沢亮さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
4月18日(日)は、10話目の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 10話目は、「栄一、志士になる」あらすじが公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 10話は、下記の内容となります。
再び江戸を訪れた栄一(吉沢亮)は、尊王論者・大橋訥庵(山崎銀之丞)や門下生の河野顕三(福山翔大)に出会い、尊王攘夷の風を感じ、草莽の志士に目覚めていく。
一方幕府は老中・安藤信正が、孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村勇斗)への降嫁を進め、朝廷との結びつきを強めようとしていた。
そのことは尊攘派の怒りに火をつけ、長七郎(満島真之介)は安藤暗殺計画に命を捨てる覚悟を決めるが・・・。
以上が、青天を衝け あらすじ 10話の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!