青天を衝け あらすじ 7話
7話さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
3月28日(日)は、7話目の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 7話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 7話は、下記の内容となります。
長七郎(満島真之介)が江戸へ武者修行に行き栄一(吉沢亮)は千代(橋本愛)と気まずい関係が続いていた。
さらに喜作(高良健吾)が千代を嫁にもらいたいと言い出し栄一は動揺する。
一方江戸では、老中・阿部(大谷亮平)が亡くなり、幕府は大混乱。
慶喜(草彅剛)を次期将軍に推す声が日増しに高まる。
そんな中、惇忠(田辺誠一)と藍売りに出かけた栄一は、山道で漢詩を読み歩く中で、真の思いに気づき山頂で青天を衝(つ)く!
以上が、青天を衝け あらすじ 7話の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!