青天を衝け あらすじ 6話
吉沢亮さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
3月21日(日)は、6話目の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 6話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 6話は、下記の内容となります。
栄一(吉沢亮)はいとこの千代(橋本愛)から思いを告白され、胸がぐるぐるする。
そんな中、栄一が喜作(高良健吾)や千代の兄・長七郎(満島真之介)と通う道場に、剣術家・真田(板橋駿谷)が道場破りに現れる。
一方、側近の藤田東湖(渡辺いっけい)亡き後、暴走が加速する斉昭(竹中直人)は慶喜(草なぎ剛)から隠居を薦められるが、慶喜が将軍になるならと言い返す。
慶喜は正室に迎えた美賀君(川栄李奈)の気性にも頭を悩ませる。
以上が、青天を衝け あらすじ 6話の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!