青天を衝け あらすじ 最終回
吉沢亮さん 主演 大河ドラマ「青天を衝け」
12月26日(日)は、最終回の放送となります。
物語は、「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦を吉沢亮さんが描く!!
さて、どんな展開を迎えるのか・・・
青天を衝け 最終回は、「青春はつづく」あらすじが公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
青天を衝け あらすじ 最終回は、下記の内容となります。
老年になっても走り続ける栄一(吉沢亮)は、ワシントンの軍縮会議に合わせて再び渡米し、移民問題など、悪化した日米関係の改善に尽力する。
一方、栄一の後を継ぐ決心をした孫の敬三(笠松将)は、銀行員となり、経験を積むため渡英する。
そんな折、関東大震災が発生する。
周囲の心配をよそに救援の最前線に立った栄一は、国内外の実業家たちから寄付金などを募る。
また、中国が水害に見舞われると、栄一は自宅からラジオを通じて募金を呼び掛ける。
しかし、満州事変が勃発し、中国に救援物資の受け取りを拒否されてしまう。
それでも栄一は諦めず、病床から自らの思いを伝え続ける。
以上が、青天を衝け あらすじ 最終回の紹介でした。
大河ドラマ「青天を衝け」の放送は、NHK総合にて 毎週日曜 20:00~20:45 です。
吉沢亮さん ファンの方は、お見逃しなく!!