やっぱりおしい刑事 あらすじ 7話
風間俊介さん 主演 残念な刑事がパワーアップして帰ってきた。
プレミアムドラマ「やっぱりおしい刑事」
4月18日(日)は、7話目「孤独なバイオリン弾き」の放送となります。
7話目の注目は、武田真治さんのゲスト参戦で急展開!!
物語は、惜しい刑事こと風間俊介さんが演じる押井敬史の活躍を1話完結で描く。
今回は、気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
やっぱりおしい刑事 あらすじ 7話は、下記の内容となります。
押井(風間俊介)に挑戦状をたたきつけた羽堂(武田真治)の周囲で再び殺人事件が起きる。
一方、押井にとって目下の悩みはありさ(萩原みのり)が自宅に居ついてしまったこと。
何とか追い返そうとしているところに事件現場の来海(白石聖)からビデオ電話がかかってきて、部屋にありさがいるところを見られてしまう。
気まずさを感じながら捜査を開始した押井の前に連れられてきた第一発見者は、美しいバイオリニストだった・・・。
以上が、やっぱりおしい刑事 あらすじ 7話の紹介でした。
プレミアムドラマ「やっぱりおしい刑事」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜 22:00~22:50 です。
風間俊介さん ファンの方は、お見逃しなく!!