やっぱりおしい刑事 あらすじ 6話
風間俊介さん 主演 残念な刑事がパワーアップして帰ってきた。
プレミアムドラマ「やっぱりおしい刑事」
4月11日(日)は、6話目「ガス爆発の惨劇」の放送となります。
6話目の注目は、Snow Man岩本照もゲスト参戦!
物語は、惜しい刑事こと風間俊介さんが演じる押井敬史の活躍を1話完結で描く。
今回は、気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
やっぱりおしい刑事 あらすじ 6話は、下記の内容となります。
テレビディレクター(岩本照)から取材依頼を受けた押井(風間俊介)が「捜査の支障になる」と断ると、伊多田(板尾創路)が「実は押井の師匠だ」と密着取材に名乗りを上げる。
と、そこにガス爆発の一報が入る。
爆発の衝撃で住人の女性が頭を強打して死亡したが、押井は現場の状況から事件の匂いを嗅ぎとる。
すると押井の一挙手一投足を観察していた伊多田が、取材クルーのカメラの前で「これは事件だ!」とポーズを決めた・・・。
以上が、やっぱりおしい刑事 あらすじ 6話の紹介でした。
プレミアムドラマ「やっぱりおしい刑事」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜 22:00~22:50 です。
風間俊介さん ファンの方は、お見逃しなく!!