やっぱりおしい刑事 あらすじ 5話
風間俊介さん 主演 残念な刑事がパワーアップして帰ってきた。
プレミアムドラマ「やっぱりおしい刑事」4月4日(日)は、5話目の放送となります。
物語は、惜しい刑事こと風間俊介さんが演じる押井敬史の活躍を1話完結で描く。
今回は、気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
やっぱりおしい刑事 あらすじ 5話は、下記の内容となります。
芳川(武田真治)は押井(風間俊介)に近づくため、わざわざ事件の重要参考人となっていたことが判明。
だが、依然その正体は謎に包まれていた。
そんな中、公園で撲殺死体が見つかる。
被害者は近所でも有名な雷おやじで、公園にたむろする少年たちを良く叱っていたとの証言が得られ、リーダー格(元木湧)を取り調べたところ犯行を自白。
が、少年の姉(佐藤玲)から「弟が殺人をするわけがない」と訴えられた押井は捜査を続行する。
以上が、やっぱりおしい刑事 あらすじ 5話の紹介でした。
プレミアムドラマ「やっぱりおしい刑事」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜 22:00~22:50 です。
風間俊介さん ファンの方は、お見逃しなく!!