やっぱりおしい刑事 あらすじ 4話
風間俊介さん 主演 残念な刑事がパワーアップして帰ってきた。
プレミアムドラマ「やっぱりおしい刑事」3月28日(日)は、4話目の放送となります。
物語は、惜しい刑事こと風間俊介さんが演じる押井敬史の活躍を1話完結で描く。
今回は、気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
やっぱりおしい刑事 あらすじ 4話は、下記の内容となります。
押井(風間俊介)の元同僚・灰田(石川恋)の妹が20年前、誘拐されて殺された。
その裏には国会議員・長宗我部(鶴見辰吾)の影があるという。
灰田から個人的に協力を頼まれ、押井は一度辞表を提出したが、因縁のある長宗我部との対決に動く。
すると、ありさ(萩原みのり)が家に転がり込んできたり、来海(白石聖)が気のある素振りを見せたりと、押井に突然の‘モテ期’が訪れる。
以上が、やっぱりおしい刑事 あらすじ 4話の紹介でした。
プレミアムドラマ「やっぱりおしい刑事」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜 22:00~22:50 です。
風間俊介さん ファンの方は、お見逃しなく!!