朝ドラ 「おむすび」37話 あらすじ：結の恋の行方は？聖人が店名変更で新たな挑戦！

11月19日（火）放送の第37話では、物語の舞台が再び神戸に移ります。

久々に地元へ戻った聖人（北村有起哉）は、理容店の名前を「ヘアサロンヨネダ」へと変更する決断を下します。

女性客も気軽に来店できる雰囲気を作りたいという彼の思いが込められているようです。

この変化が、店にどんな影響をもたらすのか注目です。

一方で、結（橋本環奈）は幼い頃の友人、菜摘（田畑志真）を自分の部屋に招きます。

女子大生になった菜摘は、勉強よりもサークル活動や恋愛に興味津々。

そんな彼女に「彼氏はいるの？」と聞かれた結が見せたのは、なんと翔也（佐野勇斗）の写真。

一体どんな会話が繰り広げられるのでしょうか？

新たな展開を迎える第37話、結と菜摘の久しぶりの再会が物語にどんな影響を及ぼすのか、そして聖人の挑戦が成功するのか、ぜひお見逃しなく！