おかえりモネ あらすじ 95話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、モネも24歳となりメイクも少し大人らしくなって一段と綺麗な女性となりました。
一方、仕事の方は、大型台風が日本列島に接近し気象班は、てんやわんやの慌ただしさでしたね・・・
台風もさって一安心とおもいつつ、なんと・・・
次週の予告編では、竜巻にモネの実家がやられたようで・・・
今週は、第19週「島へ」に入ります。
モネも故郷に向かい家族や幼なじみと久し振りの再開があります。
さて、どんな展開となっていくのか・・・
9月24日(金)は、95話目の放送となります。
気になる95話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 95話は、下記の内容となります。
宮田(石井正則)は、菅波(坂口健太郎)に頼まれホルンの演奏を披露する。
優しいホルンの音色は、百音(清原果耶)の背中を押してくれる。
数日後、高村(高岡早紀)に、Jテレの仕事について、百音はある決意を話す。
そして、会社の新規事業審査会で、地域密着型の気象予報士を活用する企画を発表、自分の思いのたけを皆に話す。
それを聞いた安西(井上順)は・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 95話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!