おかえりモネ あらすじ 91話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、モネも24歳となりメイクも少し大人らしくなって一段と綺麗な女性となりました。
一方、仕事の方は、大型台風が日本列島に接近し気象班は、てんやわんやの慌ただしさでしたね・・・
台風もさって一安心とおもいつつ、なんと・・・
次週の予告編では、竜巻にモネの実家がやられたようで・・・
今週は、第19週「島へ」に入ります。
モネも故郷に向かい家族や幼なじみと久し振りの再開があります。
さて、どんな展開となっていくのか・・・
9月20日(月)は、91話目の放送となります。
気になる91話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 91話は、下記の内容となります。
気仙沼の永浦家は、突風の被害を受けていた。
心配で電話を掛けてきた百音(清原果耶)に亜哉子(鈴木京香)は、家族の無事を伝える。
その日の夕方、登米から東京に菅波(坂口健太郎)がやって来る。
誕生日を迎える百音に会いに来たのだ。
2人が話していると、明日美(恒松祐里)から電話が入る。
「龍己(藤竜也)のカキ棚が突風で、大きな被害を受けている」との知らせだった。
それを聞いた百音は・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 91話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!