おかえりモネ あらすじ 73話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、初めて、モネの父・耕治と朝岡の出会いがありました。
朝岡の耕治に打ち明けた胸の思いを密かに聞いていたモネ。
お父さんのやさしさがにじみでた週でしたね・・・
今週は、第15週「百音と未知」に入ります。
8月25日(水)は、73話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる73話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 73話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)が二人で会うと知った明日美(恒松祐里)は、大はしゃぎ。「気持ちを伝えるべき」と百音を盛り立てる。
同じころ、登米では菅波が、医師としてどう進むべきか、思い悩んでいた。
サヤカ(夏木マリ)に相談すると「モネと話してみてはどうか」とアドバイスをもらう。
百音と菅波のデート前夜、百音の前に姿を現したのは意外な人物だった。
以上が、おかえりモネ あらすじ 73話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!