おかえりモネ あらすじ 71話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
先週は、初めて、モネの父・耕治と朝岡の出会いがありました。
朝岡の耕治に打ち明けた胸の思いを密かに聞いていたモネ。
お父さんのやさしさがにじみでた週でしたね・・・
今週は、第15週「百音と未知」に入ります。
8月24日(月)は、71話目の放送となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる71話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 71話は、下記の内容となります。
耕治(内野聖陽)、龍己(藤竜也)に続いて、東京にやってきた未知(蒔田彩珠)。
「菅波(坂口健太郎)に会いたい」という未知の要望に応え、百音(清原果耶)は菅波と会う約束をする。
そんな中、百音のキャスターデビューの日が近づく。
リハーサルはボロボロの出来。
そして、いよいよ本番当日。
気仙沼の家族やサヤカ(夏木マリ)をはじめとする登米の人々は、テレビの前で、百音の登場を期待と不安の面持ちで待っていると・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 71話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!