おかえりモネ あらすじ 15話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月4日(金)は、15話目の放送となります。
第2週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
父・耕治の登場があり、山の中で天気の恐ろしさを知ったモネ。
見どころ満載の週となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる15話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 15話は、下記の内容となります。
久しぶりの実家で、眠りについた百音(清原果耶)は、3年前のあの日のあと、幼なじみと再会した時のことを思い出した。
一夜が明け、百音や亮(永瀬廉)たちは、早朝、そろって足しげく通った浜辺を訪れる。
そして百音をはじめ、亮、三生(前田航基)、明日美(恒松祐里)、悠人(髙田彪我)、未知(蒔田彩珠)の6人は、海からのぼる朝日を見ながら、あの日のことや将来について語り合う。
以上が、おかえりモネ あらすじ 15話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!