おかえりモネ あらすじ 14話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月3日(木)は、14話目の放送となります。
第2週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
父・耕治の登場があり、山の中で天気の恐ろしさを知ったモネ。
見どころ満載の週となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる14話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 14話は、下記の内容となります。
三生(前田航基)と一緒に永浦家に泊まっていくことになった百音(清原果耶)の幼なじみたち。
亜哉子(鈴木京香)が出してくれたビデオを見て、中学校時代の吹奏楽部の思い出話で盛り上がる。
寝入りばな、百音は、幼いころから亮(永瀬廉)に思いを寄せ続けている明日美(恒松祐里)と、恋や将来のことについて女子だけで語り合う。
自身の幼いころや中学校時代に思いをはせる百音だったが、故郷に対しては複雑な思いも抱えていた。
以上が、おかえりモネ あらすじ 14話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!