おかえりモネ あらすじ 13話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月2日(水)は、13話目の放送となります。
第2週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
父・耕治の登場があり、山の中で天気の恐ろしさを知ったモネ。
見どころ満載の週となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる13話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 13話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)の幼なじみの三生(前田航基)が、かくまってほしいと永浦家へやってきた。
ひとまず百音は自室に三生を隠し、幼なじみたちをこっそり集める。
三生は、1000年以上の歴史がある実家の寺を継ぐべく仙台の大学へ通っていたが、家業を継ぐのは嫌になった、と逃げてきたのだった。
そんな三生にあきれる幼なじみたち。
百音も、結論を焦る必要はない、と三生なだめるが、そこへ耕治(内野聖陽)が現れる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 13話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!