おかえりモネ あらすじ 12話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月1日(月)は、12話目の放送となります。
第2週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
父・耕治の登場があり、山の中で天気の恐ろしさを知ったモネ。
見どころ満載の週となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる12話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 12話は、下記の内容となります。
帰省した百音(清原果耶)は、亜哉子(鈴木京香)や龍己(藤竜也)とともに、雅代(竹下景子)の初盆の支度をしていた。
盆棚の準備では、百音が登米から持ち帰った、間伐材で作られた組手什(くでじゅう)が早速役に立つ。
そこへ、漁師になった亮(永瀬廉)や明日美(恒松祐里)、悠人(髙田彪我)ら百音の幼なじみが永浦家を訪ねてくる。
未知(蒔田彩珠)も加わり、お互いの近況や恋の話などで大いに盛り上がる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 12話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!