おかえりモネ あらすじ 11話
清原果耶さん 主演 NHK 朝ドラ「おかえりモネ」
気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
5月31日(月)は、11話目の放送となります。
第2週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
父・耕治の登場があり、山の中で天気の恐ろしさを知ったモネ。
見どころ満載の週となります。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる11話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 11話は、下記の内容となります。
山で豪雨に見舞われたことをきっかけに、気象予報士の資格に興味を持った百音(清原果耶)。
さっそく専門書を買って天気の勉強をはじめるが、元から学校の勉強があまり得意ではなかった百音は、ずらりとならぶ専門用語に悪戦苦闘していた。
やがて夏になり、祖母・雅代(竹下景子)の初盆に合わせて亀島の実家へ帰省する百音。
港で耕治(内野聖陽)や未知(蒔田彩珠)の出迎えを受け、百音はうれしく思う。
以上が、おかえりモネ あらすじ 11話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!