おかえりモネ あらすじ 5話
連続テレビ小説「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける
5月21日(金)は、5話目の放送となります。
4話目の放送は、朝岡が風向きや雨雲の様子から天気の変化を正確に言いあて、百音たちもビックリ!!
物語は、人気気象キャスター朝岡の登場で盛り上がって来ました。
さて、5話目は、どんな展開を迎えるのか・・・
気になる5話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 5話は、下記の内容となります。
いよいよ「登米能」の定例会がはじまる。
百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)の奏でる笛の音や、ふだんと全く違う雰囲気で能舞台に立つ翔洋(浜野謙太)の姿に感動する。
定例会後、サヤカ(夏木マリ)が電話で百音の祖父・龍己(藤竜也)に百音の様子を伝えていると、龍己は電話越しの百音の楽しそうな声に驚く。
そしてサヤカ自身も、ある決意を固める。
翌日、朝岡(西島秀俊)の希望で百音たちは北上川を見にでかける。
以上が、おかえりモネ あらすじ 5話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!