おかえりモネ あらすじ 4話
朝ドラ「おかえりモネ」は、“海の町”宮城県気仙沼で生まれ育ち、“森の町”登米で青春を送るヒロインが、
気象予報という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語です。
5月20日(木)は、4話目の放送となります。
3話目の放送は、人気気象キャスターの朝岡が現れ百音たちもビックリ!!
物語は、人気気象キャスター朝岡の登場で盛り上がって来ました。
さて、4話目は、どんな展開を迎えるのか・・・
気になる4話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 4話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)と翔洋(浜野謙太)は、気象キャスターの朝岡(西島秀俊)を森林セラピーに案内する。
その最中、風向きや雨雲のようすから天気の変化を正確に言い当てた朝岡に驚く百音。
やがて雨が降り出し、夕方からの能の定例会を中止にしなければならない、と落ち込む翔洋たちを見て、百音は雨が定例会の開始時間までにやむ可能性はあるのか、と朝岡にたずねる。
果たして定例会は無事開かれるのか・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 4話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!