おかえりモネ あらすじ 3話
朝ドラ「おかえりモネ」は、“海の町”宮城県気仙沼で生まれ育ち、“森の町”登米で青春を送るヒロインが、
気象予報という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語です。
5月19日(水)は、3話目の放送となります。
いよいよ、西島秀俊さん演じる人気気象キャスターの朝岡が百音の前に現れます。
さて、物語は、どんな展開を迎えるのか・・・
気になる3話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 3話は、下記の内容となります。
東京から人気気象キャスターの朝岡(西島秀俊)がやってきて町は大騒ぎに。
石ノ森章太郎のファンで、原画展を見に登米を訪れたという朝岡だったが、それだけではなく、実はサヤカ(夏木マリ)とある縁があった。
朝岡の歓迎会で周囲が大いに盛り上がる中、百音(清原果耶)は、しっかりと将来を考えている妹や、診療所の若手医師・菅波(坂口健太郎)に対して、引け目を感じて、思い悩んでいた。
以上が、おかえりモネ あらすじ 3話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!