おかえりモネ あらすじ 第15週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第15週目に入ります。8月23日(月)~8月27日(金)
第14週目は、朝岡の過去の胸の痛みが明らかに、まさかのモネの父・耕治の登場にもビックリ。
朝岡の悩みに親身に答える耕治にいい父親だなって思いました。
前朝ドラ「おちょやん」のトータス松本さん演じる千代の父・テルヲとは、天と地の差がありますね・・・
さて、前置きが長くなりましたが、今週は、どんな展開となるのか・・・
第15週目「百音と未知」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第15週は、下記の内容になります。
未知(蒔田彩珠)が東京へやって来る。
休暇と、百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)の様子を偵察に来たのだった。
中継キャスターになった百音は、練習ではしどろもどろ、朝岡(西島秀俊)の後任の莉子(今田美桜)も、調子をくずしてしまう。
その週末、菅波と会う約束をした百音は未知と明日美(恒松祐里)にも応援され、菅波に気持ちを伝えようと意気込む。
ところがその前日の夜、亮(永瀬 廉)が突然百音の前に姿を現して・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第15週の紹介でした。
第15週のポイント!
- モネ、ついに中継キャスターデビュー!
- 突きつけられた、新次と亮の現実
- 「なんでお姉ちゃんなの…」
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!