おかえりモネ あらすじ 第3週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第3週目に入ります。5月31日(月)~6月4日(金)
第2週目は、いきなり父・耕治の登場でモネもタジタジに・・・
そして、林業の体験学習に来た子どもたちとのふれあいあり、山の中で天気の恐ろしさを知ったモネ。
見どころ満載の週となりました。
今回は、第3週目「故郷ふるさとの海へ」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第3週は、下記の内容御なります。
山で豪雨に見舞われたことをきっかけに、気象予報士の資格に興味を持った永浦百音(清原果耶)。
さっそく専門書を買って天気の勉強をはじめる。
やがて夏が訪れ、百音は祖母・雅代(竹下景子)の初盆に合わせて気仙沼の実家へ帰省する。
そこで、漁師になった亮(永瀬 廉)をはじめ、仲の良かった幼なじみと久しぶりに再会。
中学時代の吹奏楽部の思い出や恋の話で盛り上がる。
しかし実は故郷に対して百音は複雑な思いを抱えていた・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第3週の紹介でした。
第3週のポイント!
- 初めての帰省、気仙沼へ
- 幼なじみたちが再会し、明らかになる恋心!?
- モネが音楽をやめた理由
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!