おちょやん あらすじ 第5週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第5週目1月4日(月)から1月9日(金)「女優になります」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第5週は、下記の内容となります。
道頓堀から飛び出した千代(杉咲花)は京都にたどり着く。
そこで、「カフェー・キネマ」という店で、住み込みで働くことにする。
店長の宮元(西村和彦)は映画好きで、この店には、同部屋の真理(吉川愛)など女優を目指しながら働く女給たちがたくさんいた。
そんな時、千代は真理の紹介で山村千鳥一座という劇団の試験を受け、合格する。
ところが、それは役者としてではなく山村千鳥(若村麻由美)の身の回りのお世話役だった。
以上が、おちょやん あらすじ 第5週の紹介でした。
また、第5週目の平均視聴率は、17.52%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。