舞いあがれ! あらすじ 77話
福原遥さんが空に憧れパイロットを志すヒロインに!
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」1月23日(月)は、77話目の放送となります。
脚本は「心の傷を癒すということ」などを手掛けた桑原亮子のほか、嶋田うれ葉、佃良太が担当する。
今回は、77話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 77話は、下記の内容となります。
2013年夏。
舞(福原遥)がIWAKURAに入社して4年が経ち、営業のエースになっていた。
会社の業績も右肩上がりで、社長のめぐみ(永作博美)は機械を増やすか悩む。
一方、貴司(赤楚衛二)は古本屋・デラシネで短歌を作り続けていた。
そして舞は、浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、めぐみに航空機産業参入支援セミナーに参加しようと提案する。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 77話の紹介でした。
NHK 朝ドラ「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さんファンの方は、お見逃しなく!!