舞いあがれ! あらすじ 第17週
2022年度 後期 連続テレビ小説 第107作は、「舞いあがれ!」
1月16日(月)より第17週目「大きな夢に向かって」に入ります。
物語の舞台は、東大阪と五島。
舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!
今回は、第17週のあらすじの紹介です。
放送前に、チェックしてドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 第17週は、下記の内容となります。
2013年夏。
舞(福原遥)が IWAKURA に入社して4年が経ち、取引先から信頼される営業のエースになっていた。
会社の業績も右肩上がりで発注も増え、社長のめぐみ(永作博美)は機械を増やすか悩む。
一方、貴司(赤楚衛二)は八木(又吉直樹)から古本屋・デラシネを託され、短歌を作り続けていた。
そして舞は、浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、航空機産業支援セミナーに参加しようと提案する。
舞の熱意をめぐみも理解し、その提案を受け入れる。
IWAKURA の飛行機部品作りの最初の一歩を、舞は踏み出す。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 第17週の紹介でした。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さん ファンの方は、お見逃しなく!!