舞いあがれ! あらすじ 第16週
2022年度 後期 NHK 朝ドラ 第107作は、「舞いあがれ!」
1月16日(月)より第16週目「母と私の挑戦」に入ります。
物語の舞台は、東大阪と五島。
舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!
今回は、第16週のあらすじの紹介です。
放送前に、チェックしてドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 第16週は、下記の内容となります。
浩太(高橋克典)の遺志を継ぎ、社長となっためぐみ(永作博美)。
舞(福原遥)はパイロット内定の話を辞退し、めぐみとともに会社の立て直しに取り組む。
経費削減や人員整理を行い、融資元の信用金庫から返済期限の延長を得る。
そのことを舞は祥子(高畑淳子)に電話で報告すると、祥子の家に住み込んでいた朝陽(又野暁仁)が、初めて友達を連れて来て、学校にも行こうとしていると聞く。
それぞれが前に進みだしている。
舞は笠巻(古舘寛治)からネジの作り方を一から習う。
そして悠人(横山裕)が帰宅し、めぐみにある提案をする。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 第16週の紹介でした。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さん ファンの方は、お見逃しなく!!