舞いあがれ! あらすじ 第13週
2022年度 後期 連続テレビ小説 第107作は、「舞いあがれ!」
12月26日(月)より第13週目「向かい風の中で」に入ります。
物語の舞台は、東大阪と五島。
舞の夢は、みんなの夢をのせた新しい翼となって大空へ飛び立ちます!!
今回は、第13週のあらすじの紹介です。
放送前に、チェックしてドラマをよりお楽しみください。
舞いあがれ! あらすじ 第13週は、下記の内容となります。
父・浩太(高橋克典)が救急車で運ばれたという知らせを母・めぐみ(永作博美)から受けた舞(福原遥)は、急ぎ五島を後にし、東大阪へ帰る。
浩太は仕事のストレスからの胃潰瘍ということで舞の親友・久留美(山下美月)が勤める病院に入院していた。
リーマンショックのせいで会社が非常に厳しい状況にあり、その心労で浩太が苦労していることをめぐみから聞かされる舞。
兄・悠人(横山裕)も見舞いに訪れるが、悠人はまたしても浩太とぶつかる。
幸い浩太の病状は良くなり無事に退院するが・・・。
以上が、舞いあがれ! あらすじ 第13週の紹介でした。
連続テレビ小説「舞いあがれ!」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~金曜8:00~8:15 です。
福原遥さん ファンの方は、お見逃しなく!!