恋せぬふたり あらすじ 6話
岸井ゆきのさん×高橋一生さん W主演!
よるドラ「恋せぬふたり」
2月28日(月)は、6話目の放送となります。
物語は、アロマンティック・アセクシュアルを描くコメディー
気になるあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
恋せぬふたり あらすじ 6話は、下記の内容となります。
カズ(濱正悟)は去り、咲子(岸井ゆきの)と高橋(高橋一生)は二人で大晦日を迎える。
年が明け、アロマンティック・アセクシュアルのイベントに参加した咲子はさまざまな人の考えを聞き将来のことについて考える。
帰宅するとカズやみのり(北香那)たちが遊びに来ていた。
みのりは自分が妊娠中にも関わらず夫の大輔(アベラヒデノブ)が浮気したことを知り離婚を考えていた。
咲子につい八つ当たりしてしまうみのりは急に産気づき
以上が、恋せぬふたり あらすじ 6話の紹介でした。
よるドラ「恋せぬふたり」の放送は、NHK総合にて毎週月曜22:45~23:15です。
岸井ゆきのさん、高橋一生さんファンの方は、お見逃しなく!!