麒麟がくる 最終回 登場人物 帰蝶
大河ドラマ「麒麟がくる」いよいよ最終回までカウントダウンが始まりました。
最終回の結末も気になりますが、ここで登場人物をおさらいしておきましょう。
今回は、最終回に関わる登場人物を調べてみました。
放送前にチェックして最終回をよりお楽しみください。
第4回目の今回は、織田家から川口春奈さんが演じる 帰蝶の紹介です。
信長の正室。
斎藤利政の娘、光秀の父方の従妹。
男勝りな性格をしているが、光秀とは幼い頃から仲が良い。
初めは美濃守護・土岐頼純の正室となるが、夫が急死したため斎藤家に戻る。
斎藤家と敵対していた織田家からの申し入れによって、光秀のことが気になりながらも、当の光秀の奨めもあり信長の正室となる。
信長とは夫婦仲が良く、周囲に誤解されがちな信長の支えとなる。
織田家中にあっても自ら策謀を巡らし、兵站を手配し、信長の嫡男であるが帰蝶の実子ではない奇妙丸の養育を任されている。
以上が、麒麟がくる 最終回 登場人物 帰蝶の紹介でした。
大河ドラマ「麒麟がくる」最終回の放送は、下記の通りです。
2月7日(日)
[総合] 夜8時
[BSプレミアム]午後6時
[BS4K]午前9時・夜8時
再放送は、下記の通りです。
2月13日(土)[総合] 午後1時5分
2月14日(日)[BS4K] 午前8時
川口春奈さんファンの方は、お見逃しなく!!